
Hi-SEED Cloud
日本医師会ORCA管理機構のレセコンORCAと連携するクリニック向けクラウド型電子カルテです
利用環境、利用者
利用環境:クラウド利用
利用者:医療従事者
院内サーバーの設置が不要で、システム更新も自動で行えるクリニック向けクラウド型電子カルテです。
想定効果
業務効率向上により、患者さまとじっくり向き合う時間を確保でき、ドクター・医事スタッフの働き方改革にもつながります。
サービスの特長
■直感的な操作により患者さまと向き合う時間を創出
シンプルなユーザーインターフェイスにより、直感的な操作が可能です。また、候補病名表示などの診療支援機能を搭載しており、カルテの入力にかかる手間を省き、その分診察時間に充てることができます。
■クラウド特性、シームレスな機器・サービス連携
インターネットに接続できればどこでも利用可能なため、タブレットなどのモバイル端末で、訪問診療先や出張先といった院外でも、カルテの入力や参照が可能です。また、画像ファイリングシステムと連携してX線診断装置や超音波診断装置など各機器やサービスとの連携が可能です。
■日医標準レセプトソフト「(ORCA)クラウド型・院内サーバ型」との連携
受付で入力した患者データや、電子カルテから入力したデータを共有、再入力のミスを軽減します。
■安心・安全な電子カルテ/MehIsaa認定マーク取得
Hi-SEED Cloudは、日本医師会ORCA管理機構によって三省ガイドラインに準拠し安心・安全であると評価された製品だけが使用できる、MehIsaa(メイサ)認定マークを取得しています
データの二次利用
データの二次利用はありません
製品公式Webサイト
動作環境
-対応デバイス
PC(Windows/Mac)、タブレット(iPad)
1,920 x 1,080(Full HD)以上
-対応OS(バージョン情報含む)
PC(Windows/Mac):Windows10 Pro/Home 64ビット、Windows11 Pro/Home 64ビット、Mac OS 11以降
タブレット(iPad):iPadOS13以降
-対応ブラウザ(バージョン情報含む)
PC(Windows/Mac):Google Chrome(最新バージョン)
タブレット(iPad):Safari(最新バージョン)
規格とガイドライン
ISO/JIS Q 9001
3省2ガイドライン
Pマーク(10824205-05)
MehISaa(OMK2003001)
サービス事業者による医療情報セキュリティ開示書(SDS)チェックリスト
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更新日: